中国メディアの快科技によると、中国の新エネルギー車(NEV)最大手、比亜迪(BYD)はこのほど、英国で10万台目のNEVを納車するという重要な節目を迎えた。

BYDは英国の自動車市場で最も速く5%のシェアを獲得したブランドとなり、今年1~4月には2万6000台超のNEVを販売して市場シェアが7%を超え、ブランド別の販売台数ランキングで米テスラなどを抜いてトップとなった。

充電インフラの整備にも力を入れている。英国で初となる超急速充電フラッシュチャージングステーションをロンドン郊外のアクスブリッジに設置し、さらに26年末までに英国内に300基、27年中に欧州全域に約3000基の設置を計画している。

記事は、BYDについて「単なる車両の輸出から、販売・サービス・充電を含む包括的なシステム構築へとシフトした。その英国での発展は、中国自動車ブランドのグローバル展開におけるひな型となっている」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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