中国船舶集団に属する滬東中華造船集団が設計・建造した17万4000立方メートル級の大型液化天然ガス(LNG)運搬船2隻が6月30日、それぞれ顧客に引き渡されました。設計から建造まで完全に自主化され、輸送効率とエネルギー消費指標ともに世界トップレベルに達し、中国がトップクラスのLNG運搬船を世界に向けて量産輸出する能力を示しています。
引き渡された2隻のLNG運搬船は、それぞれ全長299メートルで、甲板面積は三つの標準サッカー場に相当し、1回で17万4000立方メートルのLNGを輸送可能で、航行時の1日当たりの炭素排出量を約10トン削減できます。
現在までに、滬東中華造船集団のLNG運搬船の手持ち受注数は約60隻に達し、世界シェアは20%を超え、オーダースケジュールは2031年まで延びているとのことです。(提供/CGTN Japanese)











