中国の王毅外交部長は7月2日、デンマーク首都のコペンハーゲンで同国のラスムセン外相と会談しました。
王部長は、「中国とデンマークの友好往来には悠久の歴史がある。
王部長はまた、「両国関係はこのところ、健全かつ安定して発展している。中国はデンマークにとってアジア最大の貿易相手だ。中国はデンマークとの貿易と投資での協力をいっそう拡大し、新たなグリーン協力活動計画について協議に着手し、グリーン分野の協力をけん引役として科学技術の革新、グリーン航運、医療と保健などの分野における協力を深めるとともに、教育、文化、観光、青年、スポーツなどの分野における交流を拡大し、両国民の相互理解と友情を増進させていくことを望む」と述べました。
ラスムセン外相は、デンマークと中国は包括的戦略パートナーであり、共通する利益は幅広い。現在、両国関係の発展の勢いが力強く、貿易やグリーン発展が協力のハイライトになっているとの考えを示し、「デンマークは一つの中国の政策を一貫して堅持している。大国である中国の役割を重視し、中国と国連などの場で意思疎通と協調を強化しつつ、多国間主義を守りながら自由貿易を維持し、さまざまなグローバルな課題に対応していく」と表明しました。(提供/CGTN Japanese)











