中国・広西チワン族自治区横州市雲表鎮でヘビにかまれた女性が死亡した。中国メディアの新京報が8日付で伝えた。

記事によると、死亡した女性は40~50代で6日夜にヘビにかまれた。現地では豪雨による洪水被害により道路が寸断されており、病院への搬送に時間がかかった。救助を手伝った現地住民によると、駆け付けた時には女性はすでに意識を失っていたという。

女性を受け入れた病院も、ヘビにかまれた患者1人が死亡したことを認めているというが、詳しい死因については明らかになっていない。

これに先立ち、現地では洪水により養殖場のヘビ800~900匹が逃げ出したとの情報が出ていた。逃げ出したヘビはコブラ、シュウダ、ナンダなどで、「多くは無毒」と報じられていた。

中国のネットユーザーからは「心が痛む」「悲惨」「残念だ。もっと早く救助できていれば。ヘリをもっとたくさん出動させられないのか」「豪雨に洪水でもう十分大変なのに、大量のヘビまで逃げ出すとは」「恐ろしいのは、洪水で流されたヘビの中にはコブラもいることだ」「なぜヘビなんか養殖していたんだ。合法なのか?」といった声が上がっている。(翻訳・編集/北田)

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