中国国家発展改革委員会国家情報センターが発表した複数の高頻度データによると、上半期(1-6月)に中国経済の基盤の強靭性が引き続き増強され、イノベーションによる発展の原動力が加速度的に転換し、総合的な質と効率が安定的に向上したことが分かった。人民日報が伝えた。

注目されている消費分野では、とりわけ力強い増加傾向が見られた。オフライン消費の決済金額が前年同期比2.7%増となり、そのうち商品消費は同4.0%増、サービス消費は同0.8%増だった。電子製品の需要が旺盛で、同9.5%増となった。文化・観光に関わる交通・飲食関連の消費も旺盛で、交通関連は同6.1%増、飲食関連は同4.9%増だった。

人工知能(AI)などのハイテク分野への投資意欲が引き続き上昇した。AIや人型ロボットなど最先端分野への投資額が前年比118.4%増となり、演算能力などの分野におけるデジタルインフラプロジェクトの落札額は同23.0%上昇した。

工業発展は安定し、新たな原動力が生まれ、質も向上した。戦略的新興産業の特許登録件数は同15.6%増、AI関連の特許登録件数は同34.8%増だった。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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