中国メディアの海報新聞は14日、「出張で上海を訪れたフランス人男性がエアコンを担いで帰国した」と報じた。
記事によると、この情報を明かしたのは男性と同じ外資系企業の上海支社に勤める女性。
男性はビジネスクラスを利用したためエアコンの預け入れに別途費用は発生せず。空港での梱包費130元(約3000円)などを含め、かかった総額は1412元(約3万4000円)だったという。
フランスではもともとエアコンの普及率は低かったが、このところ熱波による猛暑が続いており、多くの市民がエアコンや扇風機を買い求めている。現地では品薄で手に入りづらい場所もあるようだ。
現在、男性はエアコンを携えてスペイン・バルセロナに到着したという。
フランス気象局によると、12日にはフランス全土96県のうち、37県に最高レベルの高温警報「赤色警報」が発令され、さらに46県には「オレンジ色警報」が出されているという。(翻訳・編集/北田)











