中国のSNS・微博(ウェイボー)で17日、「日本人はなぜこれほど半生の食べ物を好むのか」との投稿があり、大きな反響を呼んだ。

微博で80万超のフォロワーを持つカメラマンの投稿者は1分弱の動画を投稿。

動画には、日本の料理店でステーキやすき焼きの牛肉、海鮮などがレアの状態で提供される様子が映っている。

中国では一般に肉や魚介類を生で食べることは日本よりも少ない。あるネットユーザーは「半生のステーキってどんな味がするんだろう?」とコメントし、これに対して「血なまぐさい」「まずい味がする」と否定的な意見がある一方、「おいしいかどうかは別として肉の甘みを感じる」「先日食べたけど、血なまぐさくなかったよ」「すごくおいしい。日本の牛肉の質はとても高いから」「肉の質が良ければ全然大丈夫」といった好意的な意見も少なくなかった。

また、「7割火が入ったステーキならまだいいけど、5割以下は受け付けない」とのコメントにも注目が集まり、「私は8割以下はだめ」「半生で食べたら寄生虫に感染するぞ」「5割はまあいい。一番受け付けないのは(すき焼きを)生の卵につけて食べること」「以前は7割火を通してたけど友人に勧められて5割を食べたら、5割の方がおいしかった」といった返信が付いた。

このほか、「こういうの好きじゃないわ」「生の物はちょっと食べる勇気ない」「腹壊すぞ」「日本人は変態だから」「生肉食べるなんて獣だろ」「私としては理解はできないけど、食文化を尊重はする」「健康第一、味は第二」といった否定的な声がある一方、「でも(半生を食べている)日本人はアジアで最も長生き」「日本で食事しておなかを下したことがない」「なぜならあちらの食品は安全だから」「見ているだけでおいしそうだ」「半生の方が食感が良くなる」「正直言って、質の高い牛肉はレアがおいしい」といった肯定的なコメントも多かった。(翻訳・編集/北田)

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