2026年7月22日、韓国・SBSは「日本から伝わった歯磨き方法には医学的根拠がない」と報じた。

かつて日本では虫歯予防のため、「歯磨きは1日3回、食後3分以内、3分間歯を磨こう」というスローガンが推奨された。

これが韓国でも「3・3・3の法則」として浸透しているという。

しかしSBSは「日本では既に保健当局が用いなくなったスローガン」だと伝え、一方で韓国では現在も公益広告や教育現場で用いられていると指摘。「丁寧に磨くには3分ではなく10~15分ほど必要」「炭酸飲料などを飲んだ直後に歯を磨くと表面が摩耗する可能性があるため、まず口をすすいで、約30分後に磨くと安全だ」など、専門家のコメントを紹介している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「日本が作ったのか」「3分も磨かない人が多いから、少なくともこのくらいはやろうってことでしょ」「この言葉が生まれたころは職場や学校で歯磨きなんてしてなかっただろうし、意識が今とは違った。医学的根拠がないと断じて終わらず、現代的なアップデートが必要だと伝えるべきだ」「磨かないとか、適当に磨くのが問題なんだよ」「どんなに一生懸命磨こうが、歯の健康は7割、生まれ持ったものだ」などの声が寄せられている。

「そう言ってる専門家とやらは15分も磨いてるの?」「人が虫歯になればもうかる歯医者の言うことを信じていいのか」といったコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

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