2026年7月21日、韓国のインターネット掲示板に「日本の『お通し』に拒否感がある人」と題する投稿があった。
日本旅行によく行くという投稿者は、日本の居酒屋の「お通し文化」について「価格は一人当たり300円~500円程度で、一種の席代だと考えればよいだろう。
この投稿に他のネットユーザーからは「自分も日本旅行中に違和感を覚えた」「お通しにお金を払うのはいいが、せめて何種類かから選べるようにしてほしい」「事前に何が出るか分からないところがつらい」「席代として少々のお金を払うのはいいが、あまりにもクオリティーが低かったり、おいしくないものが出されるのが嫌」など共感の声が寄せられた。
また、引用されている記事に「お通しはその店が自信を持っている料理を提供する」との記載があったことから、「この筆者は高い店しか行ってないようだね」「普通の居酒屋だとそういう文化はないと思う」「仮に、はじまりがそうであっても今は違う」「キャベツや枝豆が自信のある料理だということ?」などの声も見られた。
このほか、「むしろ普通に席代とした方が『料理もついてきてラッキー』となるのでは」「日本人は韓国人に比べて、食べる食事の量も飲む酒の量も少ないから、こういう料金を取らないといけないんだろうな」「そのあとの食事内容が満足できるものであれば、300円くらいはあまり気にならないだろう」「知って行けば気にならないだろうが、知らないで行くと困惑する。旅行者に広める必要がある」「お通しで出てきたキャベツがおいしくて、韓国のようにおかわり無料かと思ったら、一皿ごとの料金を払わないと行けなくて驚いた。システムが難しい」などの声も上がった。
一方で、「一種のチップ文化として受け入れるべき」「それが日本の文化だから、日本に行ったら従うしかない」「韓国に来る外国人には『韓国語を学んで、韓国のルールに従え』と言っているのに、自分たちは『日本の文化は嫌だ』と言っていたら道理が通らない」といった意見も出ていた。(翻訳・編集/樋口)











