上海協力機構(SCO)外相理事会会議に出席するためにキルギスを訪問したイランのアラグチ外相とパキスタンのダール副首相兼外相は現地時間7月24日午後、会議の合間を縫って会談しました。双方は二国間関係や地域と国際情勢について意見を交換しました。

イランのアラグチ外相は、米国の「約束違反と過度な圧力」が現在の地域情勢を不安定にする主たる要因だと指摘し、米国がイランの重要インフラ施設を攻撃したことを非難し、イランは国家主権と利益を断固守ると強調した上で、「SCOメンバー国間の協力を強化することは、多国間主義の推進と国際ルールの維持に資する」と述べました。

パキスタンのダール副首相兼外相は、「イランの国家主権と領土保全は尊重されるべきだ。パキスタンは外交ルートを通じて協力する。情勢がさらにエスカレートすることが食い止められることを望む」との考えを示しました。(提供/CGTN Japanese)

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