中国スポーツメディアの直播吧によると、サッカーのワールドカップ(W杯)からアルゼンチン代表の追放を求める請願に約170の国と地域から2300万を超える署名が集まった。
euronewsの報道として伝えたところによると、「Kick Argentina Out」と題する請願は、W杯期間中に始められたもので、国際サッカー連盟(FIFA)と審判団が「リオネル・メッシとアルゼンチンに肩入れしている」と非難し、「勝者が決まっているのなら、なぜ世界の他の国々が競い合わなければならないのか。
この署名者数は、これまでで最も多くの署名を集めた1997年の「ジュビリー2000」キャンペーンの2400万超に迫るものだという。このキャンペーンは、世界で最も貧しい国々が抱える返済不可能な債務を2000年末までに帳消しにするよう求めたもので、ギネス世界記録に認定されているという。
署名サイト上で、管理者は「FIFAはわれわれの訴えを無視したが、スペインは応えてくれた。スペイン、ありがとう」と記した。
これについて、中国のサッカーファンからは「メッシへの審判団の忖度判定疑惑やアルゼンチン選手のラフプレー連発、スペインとの決勝後の暴力行為は本当にひどいものだった」「アルゼンチン代表のいないW杯なんてつまらないと思うので反対だな」「メッシは何も悪くない」「このような請願が本当に役立つなら、中国の14億人は『W杯トロフィーを中国代表に』と請願するだろう」「クリスティアーノ・ロナウドを史上最高の選手に認定するよう求める請願や中国代表がW杯出場権を直接獲得できるよう求める請願があるなら署名するよ」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)











