2026年7月8日、中国のSNS・小紅書(RED)に「日本のアニメを見すぎると日本的な考え方に染まるのだろうか」と問い掛ける投稿があった。
この投稿に、中国のネットユーザーからは、「あると思う。
また、「中二病になるくらいかな。自分は違うと思ってたけど、20代になってもたまにそういうところがあるし、美的感覚もずっと影響を受けてる」「あるね。実写なら余計に影響を受ける。日本のドラマを見て家具の配置を参考にしたり、日本の家庭料理を作ったりすることはある。でも二次元は現実離れしてるから、アニメは楽しむだけかな」など、美意識や生活スタイルに影響を受けることはあるとの意見も見られた。
一方で、「小さい頃は多少影響を受けても、社会に出て数日働けばすぐ中華圏の考え方に戻ると思う」「そうはならないと思う。よほど幼い年齢じゃなくて、現実とフィクションを区別できるなら大丈夫」などと、影響はあっても一時的なものだとする声もあった。
さらに、「ありえない。日本に8年住んでてもそうならなかった」「ならない。現実とアニメは違いすぎる。
また、「ならない。ただ外から日本社会を眺める視点になるだけ」「ないと思う。生活環境も人付き合いも中国なんだから、結局は中国式の考え方になる。アニメを見てるだけじゃ本当の日本的思考は分からないし」などと、アニメを見るだけでは日本的な価値観は身に付かないとの意見も見られた。
そのほか、「『影響される』というより、その人にもともとそういう素質があるかどうかじゃないかな。もともとそういう考え方を持っている人なら、アニメはそれを強めるだけ。最初からそういう性格じゃない人にはほとんど影響しないし、日本的な美意識を楽しむ程度で終わると思う」との見方もあった。(翻訳・編集/岩田)











