中国のSNS・小紅書(RED)に「日中文化の違い」と題する投稿があり、反響が寄せられた。

投稿者は、「日本で生活を始めてある面白い現象に気付いた。

街なかでも、高速道路でも、日本人は車を運転する時ほとんど窓を開けない。たとえ気持ちが良い天気でも、赤信号で止まっている時も、車の窓を開けているのを見ることはとても少ない」と指摘した。

そして、考えられる理由として、「静かな環境が好き。窓を閉めることで騒音や風の音をシャットアウトしている。日本人の多くは運転する時、小さな音でラジオや音楽を聞くのが好き」「花粉がひどい。日本では春に花粉がとても多く飛散し、花粉症の人も少なくない」の2つを挙げた。

その上で、「もちろん完全に開けないわけではなく、春や秋の涼しい季節はたまに窓を開けて風通しを良くしている車もあるし、(車内で)たばこを吸っている人が窓を開けていることもある」とつづった。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「車による。安い車ほど窓を開けていることが多い」「中国でも20万元(約470万円)を超える車は窓を開けていることが少ない。高い車であればあるほど窓は開けない」「抽象的な意見だけど、中国人は割とオープンな人が多い。日本人は保守的で控えめの人が多いからじゃないか」「日本人は車だけじゃなく、家の窓もあまり開けない」との声が上がった。

また、「私は運転する時、窓を開けて風に吹かれるのが好き」「自然の風が好きだけど暑いのは嫌。

だから、私はよくエアコン付けながら窓を開けてる」「窓を開けないと眠くなっちゃうから」「安徽省に車で行った時はみんな窓を開けてたな」との声がある一方、「個人によるでしょ。私は窓は開けない派」「私は運転中に窓を開けたことはない。(中国)国内ではエアコンをつけるのがもったいないからと窓を開ける人が多いけど、結果、車内が汚れる」「(開けない理由は)第一に砂ぼこり。次に排気ガス」との声も。

さらに、「天気が良くて空気が澄んでいる時は開けるけど、それ以外の時は開けない。その方が静かだし、(外から漂ってくる)においもしない」「窓を開けてたら虫とか入ってくるじゃない」「おならした時以外は開けない」「中国人が窓を開けるのはたばこを吸うためと痰を吐くため」「中国のこの空気の質で窓を開けるとか、恐れ入る」など、開けないという意見も少なくなかった。(翻訳・編集/北田)

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