2026年7月23日、韓国メディア・ソウル経済は、日本各地で40度を超える記録的な猛暑が続き、熱中症で病院に搬送された人が1週間で1万人を超えたと報じた。
記事によると、消防庁の集計では、13日から19日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は1万857人に達した。
この期間の死者は14人、重症・中等症患者は4382人、軽症患者は6361人だった。地域別では大阪府が1041人で最も多く、年齢別では65歳以上の高齢者が6734人と全体の半数以上を占めたという。
また、熱中症は屋外よりも屋内で多く発生しており、搬送者の約42%に当たる4523人が自宅や集合住宅で倒れていた。道路や屋外競技場、駐車場、駅のホームなども発生場所として多かったという。気温も各地で観測史上最高を更新しており、21日には岐阜県多治見市で40.3度、愛知県豊田市で40.1度、岐阜県郡上市で40.0度を記録。全国914の観測地点のうち278地点で35度以上、3地点で40度を超えた。47都道府県のうち42都道府県には熱中症警戒アラートが発令された。
消防庁はここ数日の暑さについて「もはや『災害』といっても過言ではない」として、喉が渇く前からこまめに水分を補給し、エアコンを積極的に利用するよう呼び掛けた。また、東京都では今夏、都職員にTシャツやハーフパンツ、スニーカーなど軽装での勤務を推奨するなど、暑さ対策を進めている。
これについて、韓国のネットユーザーからは「日本の夏=湿式サウナ」「『夏の日本には行くな』と言われる理由」「日本旅行をキャンセルすべきかな」「夏に日本旅行を計画している人は十分注意した方がいい」「旅行を中止まではしないにせよ、熱中症対策は必須だ」などの声が上がった。
また、「屋外より家の中で倒れる人が多いのは意外だった」「エアコン代を惜しまず使うしかない」「高齢者には本当に危険な暑さだ」「韓国も他人事ではない。











