韓国・釜山で7月25日に開催されたユネスコ第48回世界遺産委員会で、中国が推薦した『景徳鎮の手工芸磁器産業遺産群』の世界遺産リストへの登録が承認され、これにより、中国の世界遺産は61件となりました。これを受け、中国外交部の林剣報道官は7月27日の定例記者会見で、「世界遺産への登録は保護の終着点ではなく、新たな出発点」と述べました。

林報道官はこれについて、世界遺産委員会は、この遺産の真正性と完全性を高く評価したとした上で、「世界遺産への登録は、遺産保護の終着点ではなく、文化遺産の継承・発展を一層推進するための新たな出発点だ。中国は国際社会と共にグローバル文明イニシアティブを真摯(しんし)に実践し、『世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条約』(世界遺産条約)の履行に誠実に取り組んでいく考えだ」と述べました。(提供/CGTN Japanese)

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