ホルムズ海峡の航行障害が継続する中、インドは先ごろからロシア産原油の輸入を大幅に増やしており、6月と7月の輸入量はいずれも過去最高を記録しました。

ベルギーを拠点とするエネルギー関連の調査会社ケプラーによると、インドの原油輸入量は1日当たり500万バレルに達し、イランをめぐる紛争が始まって以降、過去最高の水準になったとのことです。

インド政府のシンクタンク、ニティ・アーヨーグ(National Institution for Transforming India, Aayog)によると、インドのエネルギー供給構成は石炭が約60%、石油が約28%を占めています。専門家は、インドがエネルギー転換を進めているものの、短期的には化石燃料や輸入エネルギーへの依存から脱却することは難しいとの見方を示しています。(提供/CGTN Japanese)

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