中国メディアの快科技によると、中国の素材メーカーでロボット事業に参入した上緯新材料科技は23日、コンシューマー向けロボット「啓元(QIYUAN)Q1」と「啓元(QIYUAN)T1」の予約受付を正式に開始した。
予約は公式ミニプログラム、天猫(Tモール)、抖音(ドウイン)、bilibili(ビリビリ)の公式ストアのほか、オフライン体験イベントを通じても行うことができる。
具体的な価格はまだ発表されていないが、予約特典として、1000元(約2万3600円)の予約金で最終的な支払額から2000元が差し引かれるほか、初回購入者には限定ギフトボックスと定額外の品質保証が提供されるという。
啓元T1は、人型形態と四足形態を自律的に切り替えられる世界初の変形可能なパーソナルロボットで、立ったときの身長は約100センチ、重さ約16キロ。
啓元Q1は、世界初の小型全身力制御人型ロボットで、身長約88センチ、重さ約15キロ。
上緯新材は、藍思科技(レンズ・テクノロジー)傘下のロボット開発企業と1万台規模の生産ライン提携を締結し、臥龍電気駆動(WOLONG)とも主要部品の戦略的提携を締結している。1~6月にはコンシューマー向けロボットの研究開発に1億6000万元(約37億7600万円)を投じ、前受金は2億1000万元(約49億5600万円)に達した。(翻訳・編集/柳川)











