中国工業情報化部によると、中国はこのほど、五つの都市群(複数地域で構成する広域連携グループ)で水素エネルギーの総合利用モデル事業を実施することを正式に承認しました。
この五つの都市群には、燃料電池自動車を主な利用分野とする京津冀(北京・天津・河北)、大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)の二つの都市群、工業分野を主な利用分野とする東北-長江デルタ、新疆-成渝地区双城経済圏(成都・重慶都市圏)、黄河「几」字湾地域(黄河が大きく湾曲する一帯)-中原の三つの都市群が含まれます。
専門家によると、このうち京津冀と大湾区の都市群は、第14次五カ年計画期間中に進めてきた燃料電池車のモデル導入で先行した強みを生かし、周辺の省・市との連携をさらに強化して、水素エネルギー回廊のモデル路線や水素エネルギー対応高速道路の整備を本格的に進め、関連技術や設備の高度化を促していくということです。(提供/CGTN Japanese)











