今夏ドルトムントに加入したMF山本天翔が、デビュー戦で初ゴールを記録した。18日、ドルトムントクラブ公式サイトが伝えている。


 今月7日にガンバ大阪からドルトムントへ期限付き移籍することが決定した現在18歳の山本の期限付き移籍期間は2027年6月30日までとなっており、セカンドチーム(U-23チーム)を主戦場としてプレーすることが発表されていた。

 そんな山本だが、FIFAワールドカップ2026に出場したトップチームの選手たちがまだ休暇中というチーム事情もあり、加入直後ながら、ドルトムントの今夏最初のプレシーズンマッチとなったロート・ヴァイス・オーバーハウゼン(ドイツ4部相当)戦でベンチ入りを果たした。

 1-1で前半を終えると、ハーフタイムにドルトムントはメンバーの総入れ替えを敢行し、山本は後半からピッチに立ち、親善試合ながらドルトムントデビューを飾った。そして、2-1でリードして迎えた78分にマルワン・オミール・ミルザとのワンツーから山本がペナルティエリア内に侵入すると、最後は右足を振り抜いてダメ押しゴールを挙げ、ドルトムントは3-1で勝利を収めている。

 加入後初の実戦でデビュー弾を記録した山本について試合後、ドルトムントのニコ・コヴァチ監督は「彼を初めて見たのは木曜日だったので、それまでは彼のことを知らなかった。しかし、彼は良いプレーを見せてくれた。本当に将来性を感じさせるものがあったし、我々にとっても楽しみな存在になるだろう」と賛辞を送っている。


【動画】山本天翔がドルトムントでデビュー弾を記録!

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