浦和がイングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のストークシティから、MF瀬古樹(28)を獲得することが9日、濃厚になった。瀬古は川崎より24年夏に海外移籍し、2部リーグとしては欧州屈指のレベルを誇るチャンピオンシップで、2シーズン計68試合に出場。

ボランチやセントラルMFとして攻守のハードワークや正確な技術を持ち味に欧州でも経験も積んだ28歳が、曺貴裁監督(57)を迎えて生まれ変わろうとしている浦和に加わる可能性が高まった。

 浦和は今オフ、15人が退団して大きく選手を入れ替え。中盤では7月に規律違反によりMF柴戸海(30)が契約解除(その後東京Vに加入)となり、ボランチを主戦場とする選手の層が薄くなっていた。浦和はLAギャラクシーの元日本代表DF山根視来(32)との獲得交渉も進行中。7日のJ1開幕戦では前半に退場者を出し、3―4と敗れて黒星スタートとなったが、さらなるチーム強化への補強を進めている。

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