◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(9日・東京ドーム)

 巨人・丸佳浩外野手(37)が終盤に貴重な2点適時二塁打を放った。

 6回、8番・岡田のタイムリーで4―3と勝ち越しに成功し、なお2死一、二塁。

先発・小笠原の代打で登場すると、2番手右腕・阪口の2球目、甘く入ったスライダーを振り抜いた。「目の前でダディ(岡田選手)が決めてくれたので、楽な気持ちで打席に入れました。ダディありがとう」とコメントした。

 力強く伸びた打球は中堅手の頭上を越えた。2者が生還して本拠を熱狂の渦に包んだ。

 前半戦の7月22日・広島戦から出場8試合連続での代打出場。プロ19年目、頼れるベテランの一振りでリードを3点に広げた。

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