◆JERAセ・リーグ 巨人7―3ヤクルト(9日・東京ドーム)

 巨人の丸佳浩外野手がダメ押しの2点二塁打を放った。6回に岡田悠希外野手の勝ち越し打に続き、代打で大仕事。

しかも試合後、ベテランは岡田が大活躍するという試合前の予言&本人へのゲキが的中したことを明かした。

 丸が「目の前でダディ(岡田選手)が決めてくれたので、楽な気持ちで打席に入れました。ダディありがとう」と話した一打の裏で何があったのか―。試合後の一問一答は以下の通り。

―試合前に岡田に声かけ。

「いや、もうダディは今日やってくれるから『いけぃ!』言うて。やりました」

―予感が当たった。

「そうですね。なんか、やってくれそうな気配があったので」

―インタビュアーの女の子上手でしたね。

「うまかったですねえ!緊張してる?って聞いたら『大丈夫ー!』って言うから。すごいなーと思って」

―コーヒー好きなことまで知ってた。

「ねえ!コーヒー飲みます!って言ってましたからね。

アメリカーノはちょっとまだ早いんじゃない?(笑)カフェラテぐらいからでいいんじゃない?(笑)」

―丸選手にインタビューできると控室で跳びはねてた。

「あ~よかったです。なんか、打ててなかったらと思うとゾッとしますけど(笑)」

―2軍から上がってきた選手が活躍するチーム状況。

「日替わりでヒーローが出るじゃないですけど、チームとしては、より皆で戦ってるというかね。与えられたところで、皆がしっかりといいもの出せてると思うので。僕も、若い選手も、必死こいてやってますけど、それが少しずついい形になってきてきてるかなと。前向きな気持ちでまた次のカードもやれればと思います」

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