◆シティオブヨークステークス・英G1(日本時間8月22日23時発走、ヨーク競馬場・芝1400メートル)=ゲート番確定

 欧州に遠征中のサトノレーヴ(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)は4番ゲートに決定した。今回もジョアン・モレイラ騎手=ブラジル出身=とのコンビで海外G1初勝利へ臨む。

 今春の高松宮記念で連覇を達成し、その後に海外遠征へ。香港のチェアマンズスプリントプライズとクイーンエリザベス2世ジュビリーSで2着、前走のジュライCは3着と悲願まであと一歩と健闘している。

 同レースへの日本馬の出走は初。JRA海外馬券発売は行われない。

 堀宣行調教師「枠順についてですが、決定した直後の現在では参考材料のひとつにすぎません。馬のメンタルを含めたコンディションも重要な要素となりますので、まずは細やかな把握と対処に努めます。

 ヨーク競馬場の馬場状態に関しては、受け入れ先のジェームズ・ホートン調教師の協力を受け、連日、担当者と連絡を取って動向を確認していますが、熱波が到来した先週とは一変し、最高気温でも20℃を切るくらいの気候となりました。昨日競馬の前に5ミリほどの降雨があり、今日、明日は降雨のない予報です。今後の変化を探るとともに、前もってモレイラ騎手とともに芝コースを歩いて見極めます。

 さらに出走各馬の特徴や枠の並びを見て、ペースや展開に関するイメージをふくらませたうえ、ジョッキーと意見をすり合わせながら、レースプランを固めたいと考えています。ご声援をよろしくお願い申し上げます」

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