◇プレミアリーグ第1節 エバートン2―0クリスタルパレス(22日・ヒルディッキンソン・スタジアム)

 日本代表MF鎌田大地、DF冨安健洋が在籍するクリスタルパレスは、プレミアリーグ開幕戦でエバートンに0―2と敗れた。鎌田はボランチで先発フル出場。

冨安は後半27分に途中出場して3バックの左に入り、アーセナル時代の24年10月5日のサウサンプトン戦以来、686日ぶりにプレミアリーグの舞台に立った。

 ベンチスタートとなった冨安は、DFリアドの負傷を受けて途中出場。2点を追う時間帯にピッチに入った。後方から攻撃陣のサポートとカウンター対策などを担うと、ビルドアップ時にはボランチのようなポジションに立つシーンや、相手陣内深くまで進入する場面もあった。また守備では相手のドリブルに対し、股を抜かれてファウルで止めたシーンや、背後に出たボールにも安定した対応をみせた場面もあった。最後までエバートンのゴールをこじ開けることはできなかったが、冨安にとってはまずはプレミアのピッチに戻るという階段は上った試合となった。

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