◆JERAセ・リーグ 阪神4―1巨人(29日・甲子園

 巨人・田中将大投手が6月11日・楽天戦以来、約2か月半ぶりに先発し、4回2/3を7安打3失点で4敗目を喫した。

 初回は2死から森下に二塁打を浴びたが、佐藤を空振り三振に斬り、無失点スタート。

そのまま3回までスコアボードに「0」を並べた。だが雨脚が強かった4回。1死から佐藤に右翼線二塁打を許し、その後2死二塁から高寺への申告敬遠の直後、坂本に先制の左前適時打を許した。続く元山にも二塁適時内野安打を献上。0―2の5回には2死一、三塁から大山に中前適時打を浴び、マウンドを降りた。

 杉内投手チーフコーチは「良かったですよ。気合も入っていたし。球もすごく良かった。いい感じで投げられていた」と評価し、村田バッテリーチーフコーチも「(立ち上がりが)良かったと思います。気合も入っていたし、球自体もすごく良かったので」と語った。

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