9月5日の札幌1R・2歳未勝利(ダート1700メートル=12頭立て)は、2番人気のロジアコース(牡、美浦・加藤征弘厩舎、父ロジユニヴァース)が、初ダートのデビュー2戦目で初勝利を挙げた。単勝1・1倍の断然の1番人気に支持されたフライトライン産駒のサトノフルークは2着に敗れた。

勝ち時計は1分45秒2(重)。

 外の11番枠からスタートはひと息だったが、向こう正面で流れに乗って2番手へ。3、4コーナーで楽に逃げたサトノフルークをかわすと、4角先頭で押し切って6馬身差の完勝だった。

 浜中俊騎手は「途中から流れに乗って馬の進みが良くなって、2着馬を目標にしながら進めました。道中も手応えが良くて、抜け出してからもソラを使っていたように、着差が示す通りに強かったです。ダートの適性も高かったです」と、満足げに勝利を振り返った。

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