ミランがR・レオンの穴を埋めるのは簡単ではない 好不調の波は...の画像はこちら >>

ミランで10番を背負ってきたレオン photo/Getty Images

好調な時は特別な違いを生み出せた

ミランの10番を背負ってきたFWラファエル・レオンは、トルコの名門ガラタサライへの移籍に近づいている。

レオンは若い頃より特大のポテンシャルを秘めるアタッカーと期待されてきたが、パフォーマンスが安定しない選手でもあった。

それはミランでも変わらず、好不調の波は激しい方だったと言える。

しかし、レオンの貢献度も無視できない。伊『Calciomercato』は、レオンの穴を埋めるのは簡単ではないとミランに警告している。

「レオンは力強い選手だが、同時に未完成な選手でもある。ミランのサポーターはもっと活躍できたと信じていたはずで、それだけに失望があるだろう。計り知れないポテンシャルを秘めているが、気質やモチベーションの欠如など、そのポテンシャルを十分に発揮できていない。しかし、彼の退団を軽視すべきではない。彼にふさわしい後釜を見つけないといけない。レオンは決して平凡な選手ではないからだ」

「彼はミランで291戦80ゴール65アシストの数字を残しており、145ゴールに絡んでいる。良くも悪くも彼はチームの柱だった。彼が抜けることで、ミランは多くのゴールとアシストを失う。だからこそレオンの代わりはクオリティの高い選手でなければならない」

今夏にはパリ・サンジェルマンからFWゴンサロ・ラモスを加えているが、レオンが抜ければ得点力の大幅低下となる。
個人で仕掛けられる選手が欲しいところだが、ミランは適切な代役を見つけられるか。


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