退任から一転! 北中米W杯後に退任したガーナ代表指揮官が再び...の画像はこちら >>

再びガーナの指揮官に就任したカルロス・ケイロス監督 Photo/Getty Images

ガーナはラウンド32で敗退

ガーナサッカー協会(GFA)は2日、カルロス・ケイロス氏が同国代表の監督に再び就任することを発表した。

クラブではスポルティングやレアル・マドリード、代表ではポルトガルやイラン、コロンビアなど数々のチームを指揮したケイロス監督。

2026年4月、成績不振により解任されたオットー・アッド氏の後任としてガーナ代表の監督に就任した。ガーナは北中米ワールドカップでイングランド、クロアチア、パナマと同組のグループLに入り、1勝1分1敗の勝ち点4で3位通過。決勝トーナメント1回戦ではコロンビア代表に0-1で敗れ、ラウンド32で大会を終えた。

大会後、ケイロス監督は辞任を発表し、代表チームとの旅路を終えると表明していた。それから約2カ月後、予想外の形で再びガーナ代表のベンチに戻ることになった。

ガーナサッカー協会によればケイロス監督の退任後、スポーツ・レクリエーション省などとの協議を経て、ケイロス氏が新たな指揮期間に入ることで合意したという。GFAは「ケイロス氏が持つ豊富な国際経験、戦術的な専門知識、そしてブラックスターズに関する知識がチームを新たな段階へと導くうえで大きな強みになると考えている」とコメントし、再就任を発表している。

なお、新契約の期間などの詳細は追って発表する予定だという。ガーナ代表は9月からアフリカ・ネーションズカップ2027予選に臨み、9月23日にコートジボワール代表と、27日にガンビア代表と対戦する。

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