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従来シリーズを大幅に改善「モンスターハンターワールド」を遊んだ、超ていねいに解説してみる

2018年1月28日 09時45分 ライター情報:杉村啓
1月26日にPS4用ソフト『モンスターハンターワールド』(以下MHW)が発売された。発売日当日の夜はネットワーク障害が発生していてプレイできなかったハンターの皆様も、復旧したこの週末はハンターライフを満喫しているのではないだろうか。
PS4用ソフト『モンスターハンターワールド』(CAPCOM)
据え置き機になり、マップがシームレスになるなど、大幅な改良が加わっている

モンスターハンターワールドは全く新しいシリーズということで、従来のメインシリーズとは異なる部分がいくつもある。主にメインシリーズのユーザーとしての目線で、どの辺りが変わっているのか、見ていく。

なお、本原稿はPS4でのプレイで作成している。

細かく設定できるキャラクタークリエイト


起動した多くのプレイヤーが最初に気づくのは、キャラクター作成を細かくできるようになったことだ。今までの3DSでのメインシリーズに比べて、かなり細部まで設定できるようになった。
細かく設定できるキャラクタークリエイト。納得いくまで作成したい

プリセットから大まかな顔を選び、そこから目や眉の位置や大きさなどをいじっていくといいだろう。人によっては、ここで数時間費やしてしまうこともあるかもしれない。

ここで設定した顔は、化粧などの要素を除いては、変更することができない。そして、ゲーム中ではムービーどころか、通常時にもその顔が常に表示されることになる。防具で隠れてしまう(システムのオプションで常に表示したままやムービーシーンだけ表示にもできる)かもしれないが、細かく設定すれば設定するほど愛着が湧くだろう。

ただ、クリエイト画面と実際のゲーム操作時では、若干顔のクオリティが変わるのが残念だった。できればゲームプレイ時の顔を表示してくれる機能がついていると、なお良かったと感じさせる。

ちなみに、いったんプレイして、細部を修正したいともう一度クリエイト画面に戻っても、以前に作成した顔を保存する機能が無いため、またゼロからやり直しになるのも、クリエイトに時間がかかる理由になっている。

その顔が出てくるムービー画面だが、最初にゲームを始める際に言語設定ができる。
言語設定をいじることができる。プレイしやすさは日本語音声だが、雰囲気の出るのはモンスターハンターの言語だ

従来は独自のモンスターハンターの言語で喋っていたのが、日本語も使えるようになった。わかりやすさ重視でいくなら日本語に、雰囲気重視ならモンスターハンターの言語だろうか。モンスターハンターの言語に設定しても、画面内の台詞表示や字幕は日本語なので安心して欲しい。後で言語を変更したくなったら、タイトル画面のオプションから行える。

シームレスになってマップ移動がなくなった


従来のシリーズとMHWの最大の違いは、マップがエリアごとに別れていて、切り替えるたびにロードするのではなく、シームレスにどこまでも移動できるようになったことだろう。

ライター情報

杉村啓

醤油と日本酒と料理漫画とその他諸々をこよなく愛するライター。なんでも超丁寧に解説します。近著に『白熱日本酒教室』(星海社)、『醤油手帖』(河出書房新社)ほか。

URL:醤油手帖

「従来シリーズを大幅に改善「モンスターハンターワールド」を遊んだ、超ていねいに解説してみる」のコメント一覧 9

  • 匿名さん 通報

    便利=つまらないってのが今までのゲームの定石だからね。そうならないといいね。

    4
  • 匿名さん 通報

    じょ~ずに焼けました

    3
  • 匿名さん 通報

    欲しい!やりたい!・・・でも、知らない人とはあんまりやりたくないし、知ってる人と集まってやりたいです。

    3
  • 匿名さん 通報

    便利=つまらないは今のところないかな。基本ソロプレイが前提だしリア充ツールでもない。2ndG以前を経験してる人なら大抵面白い。オトモなんかいなかったからねw

    3
  • 匿名さん 通報

    mazimannzi

    3
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