今注目のアプリ、書籍をレビュー

3

炎上体験ゲーム「大炎笑」に矢口真里がトライ「超ムカつく」「はあ?」「ばーーか」怒涛のクソコメに耐えろ

2017年7月31日 10時00分 ライター情報:米光一成
“炎上は、逃げずに遊べ”
ネット上で、ちょっと書いただけなのに。ちょっと写真をアップしただけなのに。
何でこんなことに!? ぎゃーっ!
炎上、恐ろしい。
炎上を恐れて慎重になりすぎて無難な発言しかできない人もいるだろう。
どちらにしても不幸なことだ。
炎上に備えて、ココロの準備をしておこう。
そのために、炎上をゲームでリハーサルしてみるのはどうだ?
ということで、作られたゲームが『大炎笑』だ。

きっかけは博報堂の『『広告』という雑誌。
博報堂の滝口勇也が、矢口真里さんにインタビューをした。
テーマは、炎上体験。
そこで、さまざまな矢口真里さんの炎上体験や考えを聞いて、滝口は思った。
炎上をもっと自分ごとに考えられないか
滝口は、ある人物に連絡した。
大ヒットゲーム『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』などを企画監督した米光一成。
大評判の「想像と言葉」「レディーファースト」「はぁって言うゲーム」といったアナログゲームもデザインしている天才ゲームデザイナーだ。
とここまで書いておいてなんだが、この文章を書いているのが米光だ。
「炎上を体験するゲームって作れませんか?」
米光は即答した。
「ギャラはいくらだ」
ギャラ交渉などのやりとりなどさまざまな障害を乗り越えて、ついに炎上体験ゲーム『大炎笑』が完成した。

写真を観てくれ。
これが『大炎笑』だ。
クソコメカード、36枚。
「超ムカつく」「はあ?」「運営、消せよこいつの」
「馬鹿だってのはっきりした」「普通の暮らしを馬鹿にしたんですよ」
「ばーーーか」「うざい」「ファンにあやまれ」

などクソなコメントとクソコメレベルが描かれたカードだ。
そして、
イベントカード、15枚。
「まとめページができる」「家バレしてしまう」「記者会見で号泣」「ブログ閉鎖」「時がたつ」「落ち込んで何もできない」
などのイベントが描かれたカード。

プレイヤーは、テーマについて意見を書く。
炎上しそうな意見を書いた人を同時に指差して、最初のクソコメレベルを決定する。
ここから、ゲームスタートだ。
手札のクソコメカードを、他の人の発言にどんどんつけていくのだ。
クソコメカードを出すときには、クソコメを声にだして相手に叩きつける
「終わりだな!」
「まだこんなこと言ってるの!」
相手のクソコメレベルと同じ数か+1のカードなら、どんどん連続して出せる。
1枚だけじゃなくて、あるだけだせるのだ。
さらに、クソコメカードの構成は以下の通り。

ライター情報

米光一成

ゲーム作家/ライター/デジタルハリウッド大学客員教授。代表作「ぷよぷよ」「BAROQUE」「想像と言葉」等。

URL:Twitter:@yonemitsu

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    街を歩く若者同士で、目を見たのどうのこうので、憤慨殺〇〇ごっこしろよ。おら、アホども。複数の人間が、1人で歩いとる奴見て、爆笑するゲームしろよ。 そして、誰かは必ずキレて殺〇〇奴がたまにいる。

    0
  • 匿名 通報

    ピストン矢口は本物の大炎上、体験してんじゃん !(笑) パッコン矢口(笑)

    0
  • 匿名さん 通報

    やぐっちゃん、裏社会に来いよ。どうせ、世間では犯罪者扱いだろ?来いよ。心が温かく包まれたいんだろ?なぁ、来いよ。待ってるぞ!

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!