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衝撃「フリンジマン」が説く「愛人を作るためのHow to」は男性原作者による想像の産物だった件

2017年10月21日 10時00分 ライター情報:寺西ジャジューカ
10月よりスタートした新ドラマ『フリンジマン~愛人の作り方教えます~』(テレビ東京)。同局の松本拓プロデューサーは今作を「愛人を作るためのHow toドラマ」と謳っているが、15日深夜放送の第2話でいきなり驚くべきHow toが飛び出した。何かあった時のために、我々はぜひ心に留めておきたい。
原作コミック1巻

映画『スピード』、『サブウェイ123激突』を参考に生まれた“愛人づくりのHou to”


第1話で、会社の後輩であり“愛人の原石”の山口詠美(筧美和子)とのタクシー同乗に成功した田斉治(大東駿介)。2人は自宅が同じ方向にあるのだ。
しかも、車内で会話を弾ませることに成功した田斉。通信機を通じその状況を把握する“愛人教授”井伏真澄(板尾創路)は、「家に着いたら、彼女の部屋に上がりましょう」と田斉へアドバイス! 井伏調べによると、この状況なら63%の確率で家に上がれるというのだ。

ただ、一つ問題がある。タクシー内の位置関係を確認すると、奥の席に座っているのが田斉で、開くドア側に座っているのが山口。田斉がタクシーから降りる理由は全くないし、不自然だ。
この時、井伏が与えた指示は脱帽もの。GPSにより把握するタクシーの位置情報を参考に、井伏はタクシーの進路変更を田斉へ促す。結果、2人の乗るタクシーは一方通行道路で山口の自宅付近に到着。彼女を降ろしたタクシーは、そのまま江古田の田斉宅へ向かうことになると思いきや……。タクシーの運転手が口を開いた。
「一回降りたほうがいいよ。ここ一通だから、江古田行きたいなら向こうの道でタクシー捕まえたほうが早いよ」

あえて一通を選び、共に降りざるを得ない状況を作り上げた井伏。物凄いトリックだ! ドラマの原作である漫画『フリンジマン』作者・青木U平は、このアイデアを生み出した過程をテレ東のインタビューで答えている。
「僕は映画が大好きで『スピード』とか『サブウェイ123激突』とかを参考にしました。かなりスピードが出ていてこのまま行ったら突っ込んじゃうぞっていうようなシーンで人間の頭脳で奇跡を起こすっていうシーンが特に好きなんです。なので、タクシーのシーンで置き換えた時に奇跡を起こすスリルあるシーンにできないかなって考えたんです」

“愛人教授”井伏の指示が神がかり過ぎている


田斉は小心者だ。せっかく“愛人の原石”山口の自宅付近に降り立ったというのに、そこで何もできず、ただただ彼女と別れの挨拶を交わすのみ。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

URL:Facebook

コメント 4

  • 匿名さん 通報

    ゲス不倫、婚外子、不倫が文化の日本。みんな不倫が大好きなんだな。

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  • 匿名さん 通報

    面白いドラマなんだな。 不倫は戦場、いろんな策を巡らしても、不意打ち、予測不能な危険が待ち受けている。 「臆病者が生き残る」まさに名言。

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  • 匿名さん 通報

    衝撃って言うほどのことか? 実話だと思ってたってことか? バカ過ぎる

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  • 匿名さん 通報

    夫の5割、妻の6割が不倫を経験している現実。不倫は美味しいねたになると思って作ったのか?

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