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「トドメの接吻」最終回、抱き寄せる山崎賢人、後ずさる門脇麦

2018年3月12日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
昨日(3月11日)放送の『トドメの接吻』(日本テレビ系)最終話で、“最後のキス”が行われた。(関連)
「トドメの接吻」オリジナル・サウンドトラック
Ken Arai/バップ

今までと異なる点がある。今回のキスで戻れるのは、7日前ではなく3ヶ月前だ。

第10話あらすじ


堂島旺太郎(山崎賢人)と並樹美尊(新木優子)の結婚式で、並樹尊氏(新田真剣佑)に刺された佐藤宰子(門脇麦)。旺太郎のキスも虚しく、彼女は死んでしまった。
その後、なんとか立ち直ったかに見えた旺太郎。だが、ホスト時代の後輩・和馬(志尊淳)に図星を突かれ、自分の本当の気持ちに気が付いた。

和馬 あんたが泣きながらあの子にキスしてるのを見て、マジでイカれたのかと思いましたよ(笑)。結婚するのは、あの子を忘れたいから?
旺太郎 バカか。宰子は俺に「幸せになれ」って言って、だから何の気兼ねもなく結婚できる。それだけのことだよ!
和馬 へぇ~、すごい愛だ。死んだあの子の願いを叶えるために他の女と結婚する。あの子を愛してたんですね。
旺太郎 そんなんじゃ……
和馬 まあ、愛なんて認めたらあなたじゃなくなっちゃいますもんね(笑)。辛いでしょ? ほ~ら、苦しくなってきた。
旺太郎 黙れつってんだ!

和馬が帰った後、宰子との日々を思い出して旺太郎は泣き崩れた。後日、婚姻届を持参した美尊に旺太郎は胸中を告白する。
「宰子を愛してる。あいつのいない人生が……辛くてたまらないんだ」(旺太郎)

タイムリープに3ヶ月待たなかった理由


宰子の部屋で目覚めた旺太郎の前に春海一徳(菅田将暉)が現れ、自らの秘密を打ち明けた。なんと、彼も宰子のようにキスで戻れるという。一家心中で生死の境をさまよって以来、春海もタイムリープ能力が身に付いたのだ。
ただ、宰子と違う点が一つある。春海とのキスで戻れる日数は、7日ではなく3ヶ月だ。

悩んだ末、春海とのキスを決意する旺太郎。タイムリープの秘密を知った美尊は、旺太郎と約束を交わした。
「今度は自分の欲のためじゃなく、周りの人たちを幸せにして」(美尊)

そして、春海とキスをする旺太郎。この時点から3ヶ月前、宰子はまだ旺太郎と関係性を築いていない。3ヶ月余計に待てば、親しくなった宰子と再会できるのだが……。
いや、そのタイミングはダメなのだ。尊氏も、美尊も、布袋道成(宮沢氷魚)も、和馬も、すでに旺太郎のせいで不幸になってしまっている。それは、美尊との約束に反する。最後のタイムリープは、周りの人を幸せにするために使う。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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「「トドメの接吻」最終回、抱き寄せる山崎賢人、後ずさる門脇麦」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    いやいやいやいや。 Huluのエンディングを本編に入れないから激おこの人いっぱいいるよ。 出来すぎったって最初から出来すぎのオンパレードじゃん、このドラマ。

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  • 匿名さん 通報

    春海が光太じゃなくて残念。結局、振り出しに戻っただけじゃん。 エキサイトの上に広告が出てうっとうしい!メールは上下にでて見づらい。 

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