「お札サブレ」は文字通り、お札のカタチをしたサブレ。
従来、国立印刷局や日本銀行の売店で、そこに勤務する人のみが手に入れることができると思われていたこの「お札サブレ」。
この度、エキサイトニュース編集部の極秘調査(エキサイトで検索した)により、実は一般人でも普通に買える場所があることが判明! その場所とは「ときわ総合サービス」さんという会社である。
こちらの会社では、国立印刷局や日本銀行の売店でも扱われているお札に関するグッズを販売しており、お札サブレ以外にも「特大瓦せんべい(日本銀行旧館の柄)」「貨幣まんじゅう(コイン柄のおまんじゅう」「江戸瓦銭幣(せんべい、と読むのだ)」などを扱っている。もちろんどれも一般人でも購入可能だ。
驚くべきことに「お札サブレ」はいち早く新札の柄になっており、野口英世の千円札、樋口一葉の五千円札のサブレなどをセットにしたものが既に発売されている。たぶん日本最速で新札対応している会社ではないだろうか。
なおこれらのお菓子は「ときわ総合サービス」さんの方で通信販売や直接販売も受け付けている。
サブレの方を頂きましたが、風月堂製で普通に美味しかったですヨ。この激レアなお金のお菓子、手に入れるしかない!(エキサイトニュース編集部 さわだ)
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ときわ総合サービス(株)
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