Text by CINRA編集部
美術番組『新美の巨人たち』の4月後半のラインナップが発表された。
テレビ東京で毎週土曜22:00から放送中の『新美の巨人たち』。
4月18日放送の昭和編で焦点を当てるのは、建築家・伊東忠太が設計した東京・荻窪の近衛文麿旧宅「荻外荘」。日米開戦前、この家で「荻外荘会談」が行われ、近衛文麿と東条英機が火花を散らしたという。アートトラベラーは菊川怜。BSテレ東では4月25日23:30から。
4月25日放送、シリーズのラストを飾る平成編では、人体と機械の美を追求し続けるアーティスト・空山基「AIBO原画とロボットアート」にフォーカス。バブル崩壊で世の中が沈滞する平成11年に発表された初代「AIBO」のデザイン画を手がけた空山基の魅力に迫る。アートトラベラーは番組初登場の西川貴教。BSテレ東では5月2日23:30から。
【菊川怜のコメント】
住居って、目に見えない部分でも、住む人にダイレクトに影響を与えるものだと思う。その意味で、住宅はアートなんですね。荻外荘という建物は、近衛文麿という人物とその時代に交わって、時間を共にして、思考に影響を与え、力を及ぼしたんじゃないかって思うんです。
【西川貴教のコメント】
今回、初めて番組に出演して、作品を通して空山さんの色々な面に触れることができました。ものすごく魅力的な方で作品もご本人のような生命力に溢れたもので、僕らミュージシャンというか音楽とも結びつきが強かったり。アトリエで作品が創造されていく様子を間近に見させていただく機会もあってものすごく刺激になりました。AIで何でもできちゃう世の中にあって、手でこの表現をされている素晴らしさというのを、本当に感じ入りました。
【番組プロデューサー・深堀鋭(日経映像)のコメント】
アーティストがその時代の空気感に敏感であることは誰しも想像がつくと思います。だからこそアートが時に時代を先読みしたり、歴史の表舞台に躍り出たりすることがあるのかもしれません。4週連続で時代の中心にあった作品を取り上げている4月、後半は昭和という激動の時代、太平洋戦争前夜のニッポンで国の命運を分けた大激論の舞台になった、決して豪華とはいえないけれど心地よい木造住宅に秘められた物語。そして平成は、バブル崩壊の沈鬱なムードの中で、心を癒やすペットロボット誕生に大きな力を与えた一枚のデザイン画。AIが当たり前になったいまだからこそ、生命と機械が融合するイメージは未来を予言したかのように思えてきます。
©テレビ東京
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