ラッシングに対し、元MLB選手が警告した(C)Getty Images

 ドジャースのダルトン・ラッシングの言動に対し、元MLB選手が警告した。25歳の捕手は、ジャイアンツ戦でイ・ジョンフと本塁クロスプレーの際に暴言を吐いたと報じられるなど、“悪童”のイメージがつきまとっている。

【動画】報復なのか…ラッシングが右わき腹付近へ死球を受けるシーン

 そんな中、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』によれば、元ツインズ内野手のトレバー・プルーフ氏が「彼はもう少し落ち着く必要があるね」と語ったという。

 さらに「野球界には『謙虚でいるか、鼻をへし折られるか』という格言がある。この世界は甘くない。現役生活ずっとOPS 1.000を超え続けるなんて不可能だ。もし今の振る舞いが彼の素なのだとしたら、スランプに陥った時もそのテンションを維持しなきゃならないよ。いつか必ず壁にぶつかる、それが野球というものだからね」と、ラッシングに注意を促した。

 ラッシングは17試合で打率.340、7本塁打、17打点、OPS1.221と好成績を残している。同メディアは「確かに、彼は結果を残している。そこは認めよう」としながらも、不調に陥った時、これまでのような振る舞いはなくなる可能性があるが、プルーフ氏が言った通り「それが彼の本性だというのなら、それはそれでいい。だが、彼はそのスタイルを貫き通さなければならない」と記した。

 ラッシングのグラウンド内での言動に変化は見られるのか、今後の打撃成績とともに注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

編集部おすすめ