ラッシングが世間が抱く自身のイメージについて言及した(C)Getty Images

 ドジャースのダルトン・ラッシングが、周囲から“悪童”のイメージがつきまとっていることについて言及したと、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』が伝えている。

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 同メディアによれば、米メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者とケイティー・ウー記者の記事の中で、25歳の捕手が改めて「悪役として見られたくない」と強く主張したという。

 記事では「ラッシングはこれまでに何度か、かつて野球と並行してアメリカンフットボールをプレーしていたことに触れ、ある種の“闘争心”を持って競い合うことに慣れているのだと説明している」とし、球界屈指のナイスガイとして知られるフレディ・フリーマンは「ダルトンは時々、野球のフィールド上で我を忘れることがある」と語ったが、フリーマンも他の取材対象者たちも、フィールドを離れればラッシングが好青年であることは認めているという。

 その上で、ラッシングはもう25歳の大人だ。熱い競争心を持ち合わせつつ、同時にフィールド上でプロとして振る舞うだけの分別があってもいいのではないだろうかと投げかけている。

 ラッシングは「野球場以外で僕を知っている人なら、僕がどんな人間か、どれだけ人を大切に思っているか、誰に対しても惜しみなく尽くす人間かを知っているはずだ」と述べたといい、「ただ、そうだね、最近は(世間の)イメージに少し誤解が生じているとは思うよ」と、誤解を受けていると強調した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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