日本代表はW杯前最後の親善試合で1-0と勝利を飾った(C)Getty Images

 本大会の対戦国からも熱い視線が注がれている。

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の開幕が迫ってきた5月31日、森保一監督率いる日本代表(FIFAランク18位)は、国立競技場でアイスランド代表(同75位)との国際親善試合に臨み、1-0で勝利。

昨年10月のブラジル戦から6連勝を飾り、いよいよ大舞台へと向かう。

【動画】小川航基が完璧なヘッドで決勝点!菅原由勢のピンポイントクロスに合わせたアイスランド戦のゴールを見る

 史上初の優勝を目標に掲げる森保ジャパン。アイスランド代表を相手になかなかスコアが動かない展開となったが、11人の交代枠を全て使い切ると、後半42分、途中出場のFW小川航基がDF菅原由勢の右クロスに反応し、倒れ込みながら得意のヘディングシュートを流し込んだ。

 これを受け、オランダのスポーツ専門メディア『Sportnieuws.nl』は、「“日出ずる国”がアイスランド代表を1-0で下した」と速報を掲載。上田綺世や板倉滉、冨安健洋など、オランダリーグに縁のある選手を取り上げつつ、「僅差で勝利した」と試合結果を伝えている。

 また、「試合の質はそれほど高くない。日本代表が多くのメンバーを入れ替えていたのも一因だ」と冷静に指摘し、「W杯オランダ戦でこの布陣は予想されていない」と続けている同メディア。その上で小川の決勝弾に対しては、「見事なヘディングシュート」と評していた。

 6月15日には1次リーグ初戦でオランダ代表(同7位)と激突する日本代表。入念な準備を進めてきたが、果たしてどんな試合が見られるだろうか。彼らの戦いから目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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