大島麻衣、長年悩んでいた喉の手術を報告「私の声は若い頃に頑張りすぎた勲章でした」
声帯ポリープ摘出手術をした大島麻衣 ※「大島麻衣」インスタグラム 画像（1枚）

　タレントの大島麻衣が24日、自身のインスタグラムを更新。「長年悩んでいた」という声帯ポリープの摘出手術を報告した。



【別カット】療養中の大島麻衣、ヘアキャップにマスク姿も

　大島は、ヘアキャップにマスクという自身の姿を投稿し「【ご報告】改めてになりますが。このたび長年悩んでいた声帯ポリープ摘出手術をしました！」と切り出すと、喉の酷使などが原因で声帯にポリープがあったことや、ポリープの影響で痰が絡みやすくなることで寝不足になってしまっていたことなどを報告した。

　「酒やけ？　と言われていた私の声は実は若い頃に頑張りすぎた勲章でした　少し掠れた声もハスキーで好きと言ってくれる方も多かったし、声を聞くだけで大島麻衣ってわかる！　と言われることも多く、声自体が私の個性だったし気に入っていたのですが、、、日常生活にも支障をきたしてきたのでこのポリープとはここでお別れです」と、少しさびしさをにじませつつ、「心配かけてごめんね。優しい言葉をたくさんありがとうございます　手術も名医たちのおかげで無事終わりまして経過も良好です!!　もう少し、あと少しで喋れるようになりますのでご心配なさらず少々お待ちください」とファンに呼びかけた大島だった。

　この報告にファンからは「何より無事で良かったです」「チョメ姉のエンジェルボイス心待ちにしてます」「待ってます」などとコメントが集まっている。

引用：「大島麻衣」インスタグラム（＠maioshima911）