2025年4月期に放送された芳根京子主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』の続編が、フジテレビ系にて今秋放送されることが決まった。併せて、ティザービジュアルが解禁となった。



【写真】芳根京子&本田響矢、『波うららかに、めおと日和』笑顔と涙のクランクアップショット

 『波うららかに、めおと日和』は、累計250万部を突破した西香はちによる漫画を実写化したハートフル・昭和新婚ラブコメ。前作では昭和11年を舞台に、主人公の江端なつ美(芳根)と、その夫で帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)の新婚夫婦の、歯がゆくも愛らしい“甘酸っぱい時間”を描いた。

 昭和11年の春から始まった前作から1年の月日を経て、続編では昭和12年の物語が紡がれる。主演の芳根京子は芯の強い妻・なつ美を、そして本田響矢が夫・瀧昌を引き続き演じる。約1年ぶりの再共演となる2人が、少しずつ歩みを始めた“江端夫婦”のその後を、より深く、より愛おしく描き出す。

 今回の制作決定を受け、芳根は「心の中で願いながら、うずうずして待っていました(笑)。私にとって、“続編”という経験が初めてなので、すごく未知の世界に飛び込むような感覚です」と、期待と緊張が入り交じる心境を告白。前作を振り返り、「あの撮影期間は本当に幸せな時間でした。私たちが“愛よ届け!”と込めた想いを、皆さまがSNSなどを通じて、大きな愛で返してくださる。そんな“愛のキャッチボール”ができたあの日々をまた経験できるのだと思うと、すごく胸が高鳴っています」と視聴者への深い感謝を口にした。

 さらに「まずは何より、“お待たせしました!”という気持ちが一番強いです。私自身、まだどんな物語になるのかは詳しく分かっていないのですが、あの時の“うぶキュン”は絶対に保証します! と、自分たちにも気合を入れています(笑)。
とにかくパワーアップして帰ってこられるよう、あの時の情熱を忘れずに、皆さまに再びステキな時間をお届けしたいです」と意気込みを語った。

 一方の本田は「僕自身、役者としても人としても成長させていただけた、大切で大好きな作品です。こうしてまた、あの最終回の後の物語を生きられるということに、すごくワクワクしています」と喜びをあらわにした。「実は僕も皆さんと一緒に“めおとロス”していた一人(笑)」と明かす本田は、続編について「世界的にも激動の時期に入る中で、その波がなつ美さんや瀧昌、そして家族にどう影響していくのか。僕自身、楽しみな気持ちと少しドキドキする思いが入り交じっています」と、新たな物語への予感を語る。

 最後に、「またあの軍服に袖を通すと、きっと背筋がスッと伸びると思います。皆さんが観たいと思ってくださっている『めおと日和』の空気感を大切に、期待に応えられるよう精いっぱい努めますので、どんな形で2人が帰ってくるのか、ぜひ楽しみに待っていてください」と、ファンへ熱いメッセージを送った。

 解禁となったティザービジュアルは、芳根演じるなつ美と本田演じる瀧昌が描かれた、温かなビジュアル。昭和レトロなタッチの似顔絵で描かれた2人は、これから始まる新たな物語への期待を感じさせる、和やかで晴れやかな表情を浮かべている。

 背景には、前作で2人が移りゆく季節とともに歩み、心を通わせてきた名シーンの数々をフィルム調で1コマずつ丁寧に写し出している。2人の“甘い想い出”が今にも画面いっぱいにあふれ出しそうな、情緒豊かな仕上がりに。

 さらに、生瀬勝久演じる活動弁士の姿とともに「時は昭和十二年、二人の恋のお話の続きでございます。」という語り部のセリフが添えられている。


 ドラマ『波うららかに、めおと日和』(続編)は、フジテレビ系にて2026年秋放送予定。

※コメント全文は以下の通り

<コメント全文>

◆芳根京子

Q.「続編」決定を聞いたときの心境は?

「SNSで受賞の発表があるたびに、皆さまから“続編待ってます”というお声をたくさんいただいていたので、私自身も同じ気持ちで、心の中で願いながら、うずうずして待っていました(笑)。私にとって、“続編”という経験が初めてなので、すごく未知の世界に飛び込むような感覚です。楽しみな気持ちと、皆さまに前作のように受け入れていただけるのかなという緊張感で、今は少しふわふわした気持ちです。でも、あの撮影期間は本当に幸せな時間でした。私たちが“愛よ届け!”と込めた想いを、皆さまがSNSなどを通じて、大きな愛で返してくださる。そんな“愛のキャッチボール”ができたあの日々をまた経験できるのだと思うと、すごく胸が高鳴っています」

Q.改めて前作の放送を振り返っていかがですか?

「ちょうど昨年の4月期に放送されてから1年がたつのに、今でもついこの前のことのように感想を届けてくださる方がたくさんいらっしゃって、皆さまの変わらぬ熱量に驚いています。それって、本当に幸せなことですよね。実は、前作の撮影時はハードな時期でもあったのですが、本当に皆さまからの応援の声があったからこそ、あの場に立って踏ん張ることができました。皆さまのおかげで走りきれた作品だと思っているので、またこうして新しい形で恩返しできるのがうれしいです」

Q.視聴者の皆さまへメッセージ

「まずは何より、“お待たせしました!”という気持ちが一番強いです。私自身、まだどんな物語になるのかは詳しく分かっていないのですが、あの時の“うぶキュン”は絶対に保証します!と、自分たちにも気合を入れています(笑)。とにかくパワーアップして帰ってこられるよう、あの時の情熱を忘れずに、皆さまに再びステキな時間をお届けしたいです。
そして、今ならまだ間に合うということで…(笑)、皆さまが原作の中で“観たい!”と思うシーンやエピソードを、ぜひ『#めおと日和』で発信してみてください。秋の放送まで、忘れずに待っていただけたらうれしいです。よろしくお願いします!」

◆本田響矢

Q.「続編」決定を聞いたときの心境は?

「昨年、どの現場に行っても“『めおと日和』観たよ”“すごく良かったよ”と声をかけていただけるくらい、本当にたくさんの反響をいただきました。僕自身、役者としても人としても成長させていただけた、大切で大好きな作品です。こうしてまた、あの最終回の後の物語を生きられるということに、すごくワクワクしています」

Q.改めて前作の放送を振り返っていかがですか?

「放送当時、“このドラマを観ることが毎日のエネルギーになっています”というお声をいただくことが多くて、僕たちも撮影しながらその言葉に励まされ、力に変えていました。皆さまの声が現場のエネルギーになるという、ステキな相乗効果があったなと感じています。最近でもサブスクなどで観返してくださる方がいたり、ずっと心に残る作品を作れたのかなと思うと、役者として本当に光栄です。SNSでトレンドに上がるたびに僕もすごくうれしかったですし、実は僕も皆さんと一緒に“めおとロス”していた一人なので(笑)、続編が決まったことは本当に幸せです」

Q.視聴者の皆さまへメッセージ

「戦争の気配を背後に感じながらも、日々の小さな幸せを“当たり前じゃない”と大切に過ごす登場人物たちが、僕は大好きでした。前作の昭和11年から、次は昭和12年が舞台になります。世界的にも激動の時期に入る中で、その波がなつ美さんや瀧昌、そして家族にどう影響していくのか。僕自身、楽しみな気持ちと少しドキドキする思いが入り交じっています。そして、またあの軍服に袖を通すと、きっと背筋がスッと伸びると思います。
皆さんが観たいと思ってくださっている『めおと日和』の空気感を大切に、期待に応えられるよう精いっぱい努めますので、どんな形で二人が帰ってくるのか、ぜひ楽しみに待っていてください」

◆宋ハナ(プロデューサー)

「『波うららかに、めおと日和』続編の制作が決定いたしました。皆さまの温かなご声援に支えられ、この決定に至りましたこと、心より感謝申し上げます。前作では、何気ない日常の中にある小さな幸せや、言葉にしきれない想いを、(なつ美と瀧昌の)夫婦の時間を通して描いてまいりました。続編では、二人が“夫婦として次の段階”へ進む中で、環境の変化や新たな出会いを通じ、より深く、より温かく“共に生きること”を描いていきたいと考えております。少しずつ変わっていく日々の中で、それでも変わらずにそばにいるということ、その尊さと揺らぎを、改めて皆さまにお届けできれば幸いです。夫婦であることはゴールではなく、日々の中で何度も“選び直していくこと”。その時間を、本作の続編を快諾してくださった(原作者の)西香はち先生とも引き続き丁寧にコミュニケーションを重ねながら、丁寧に紡いでまいります。2026年秋の放送を、ぜひ楽しみにお待ちください!」

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