俳優の山下智久が30日、都内で開催された映画『正直不動産』完成披露試写会に、福原遥、市原隼人、泉里香、長谷川忍、見上愛、倉科カナ、高橋克典、草刈正雄、川村泰祐監督と共に出席。本作に対する思いを語った。



【写真】山下智久、福原遥、市原隼人ら『正直不動産』メンバーずらり!

 本作は、ひょんなことから“うそがつけなくなってしまった”不動産営業マン・永瀬財地(山下)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(福原)の2人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描いた社会派コメディードラマの劇場版。

 山下は本作の現場を「飾らない自分でいられる場所という印象があります」と表現。「役が、正直にいろんなことをぶちまけてしまうということもあるんですけど、スタッフの皆さん、キャストの皆さんが作り出してくれるホーム感がすごく温かくて心地がいい。時たま、(劇中の)登坂不動産のオフィスに帰りたいなと思わせてくれるような、そんな作品です。帰れる場所」と続けた。

 山下の印象聞かれた福原は「やさしいです」と語り、「現場ではみんなを引っ張ってくださいますし、永瀬先輩としてもこの登坂不動産のチームを1つにして、みんなを明るく前に引っ張っててくださった」とコメント。山下は福原について「すごく食べるのが好きなんです」と明かすと、「美味しい出前のお店とかを教えていただいたりして。かわいい後輩として現場に華を添えてくださいました」と語った。

 また、キャスト陣の家のこだわりについて語るコーナーでは、山下が「僕は日当たり一択ですね。日さえ当たってくれていればどうにかなる。人生日当たりだと思っているというくらい大事にしています。南でずっと(日を)見られるのが理想です」と告白。
福原は「私も日当たり」と共感しつつ、「あとはキッチンが、料理しながらリビングが見えるようなところがいいなと思います」と理想を口にした。

 そして市原は「サンダーバードみたいな秘密基地に住みたいです。何もないと思った山から出てくるみたいな。男の夢ですね」と思いを馳せていた。

 映画『正直不動産』は、5月15日より全国公開。

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