だが、伸び縮みするのはパンツだけじゃない。宝飾品のリフォームを手がけている「有限会社カズヤ」では、伸び縮みする指輪のリング『快適・ジャフィー』を開発した。
きっかけは、同社の代表が宝飾店で開催される“リフォーム相談会”を担当した時のこと。そこでお客さんから寄せられた相談の多くが、以下の悩みだったという。
指輪を通す時。どうしても関節部分が通りづらく、そこでリングのサイズを大きくしてみる。めでたく、関節部分を通過し、ようやく指のつけ根部分に辿り着くと、今度はそこでユルユル!
「何とかならないの!?」といった声を大量に受け、同社が開発したこの“伸び縮みするリング”。原理は、6つのパーツを組み合わせて両側にバネを内蔵。バネが伸びることで、通常よりおよそ6ミリ大きくなる。指の関節の太い部分を通す時は伸ばし、指のつけ根では元のサイズに戻ることで、スムーズな取り外しが可能に。指の付け根にもピッタリ!
この商品をどういう時に活用するかといえば、サイズが合わずに宝石箱にしまったままの誰かの形見の指輪だったり、指の関節が太くなりはめられなくなった思い出の指輪だったり、そんな指輪があったとき。
それらに、この『快適・ジャフィー』を活用すると、その名の通り、“快適”に指輪を楽しむことができるようになるのだ。これぞ、まさに“指輪のリフォーム”!