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最終回直前!「たまゆら~hitotose~」広島県竹原市に聖地巡礼おかえりなさいレポ

まずは、平凡な木製の看板を撮影する。背後には同じように看板を撮ろうと順番待ちの男性。軽く視線を交わし、速やかに場所を譲る。すると、我々の動きを見て看板に気付いたのか、こちらに近づいてくる男性が、また一人。
間違いない。彼も我々の同胞だ……。
アニメ「たまゆら」第1話の序盤、楓とかおるの登校シーンで、大きく画面に映し出されるこの看板を目の前にして、写真を撮らずにいられるたまゆら~は存在しないだろう。

横道に入り約70段の階段を上った先にあるのは西方寺の普明閣。「たまゆら~hitotose~」第5話では、楓が神奈川から遊びに来た親友の三次ちひろを案内した場所だ。
「楓は、大好きなちひろにこの景色を見せたかったんだな~」と、瀬戸内海と竹原の町を一望できる楼上からの景色を眺めながら感慨にふける。
実際には雨雲が広がって薄暗い風景だったが、脳内にはアニメで見たものと同じ美しいパノラマが広がっていた。

巡礼の後は竹原港へ移動し、オープニングイベント「たまゆらクルージング」に参加。これは旅客フェリーを痛フェリー化(公式名称は、たまゆらっぴんぐフェリーVer2)して貸し切り、瀬戸内海の沖まで出て、海上で監督&キャスト陣4人によるトークイベントを行うという企画。普段は自動車が積まれる車両甲板で、低いエンジン音も響く中、楓役の竹達彩奈さんら人気声優たちと、約230名のたまゆら~が向かい合う。
トークの中心になったのは、サプライズゲストで「ほぼろ」店主役の松来未祐さん。竹原の隣・呉市の出身で、「第8話は呉が舞台で、よく知っている場所がたくさん映るんです!」と地元の登場に興奮気味だ。また、佐藤監督は、「駅前の『おかえりなさい』は、本当に楓が竹原に来なかった時期に書かれたもの」と名シーンの誕生エピソードを披露した。

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2011年12月13日のレビュー記事

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