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大阪発! “おばちゃん系”アイドル

大阪発! “おばちゃん系”アイドル
ケバケバしい格好は、そのコンセプトと音楽性をそのまま表している。
安室奈美恵が『HEY! HEY! HEY!』に初出演した時の姿を、今でも覚えている。「17歳です」と打ち明けると、「17!? クソガキやないかい!」と浜田雅功が激昂。年の割には大人っぽく、それほど若くは見えなかったのだろう。
一方で、高齢化が進むグラビアアイドル界。手島優にしろ杉原杏璃にしろ、先入観なしで見たらとても三十路超えとは思えない。
若く見えた方がいいのか、それとも大人っぽく見えた方が良いのか。その辺は、各々の好みによると思う。ただ多くのアイドルは「実年齢より若く見える」ベクトルに向け、自身に磨きをかけている印象がある。

そんな中、こんなアイドルグループも存在するんです。大阪を拠点に活動するアイドルグループ「Especia(エスペシア)」は、コンセプトに“おばちゃん系”を標榜しているらしいのだ。
その個性については、彼女らのルックスを見ていただいた方が良いかもしれない。どうですか、この原色使い! “ポップ”というよりもケバケバしい。おばちゃんはおばちゃんでも、“大阪のおばちゃん”というイメージがある。

そこで質問させてください。何で、こんなイメージで売り出してるのか? 何も好き好んで、そんな……。
「“おばちゃん系”の元ネタは、80年代ディスコのイメージです。ここに辿り着いた理由としては、最近の若いDJがその頃のアイドル楽曲を流しているという事実がありました」
こう語るのは、同グループ・マネージメント担当の清水氏。アメ村を散策していた同氏は、80年代バブル期のイメージに近い洋服が販売されているのを発見。「全盛期と比べ、アメ村を行き交う人が減っている今。あの頃のイメージを復刻し、ミナミに人を戻したい!」と思い立ち、それがすべての始まりになったという。

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