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一番こだわったのは小紅の胸「未確認で進行形」藤原佳幸監督に聞く1

――寝込んだ小紅の汗を真白が拭いてあげる流れになってますね。
藤原 そこが最初の段階で考えた大きな方針です。その後は、各話数でどのキャラクターを見せていくのか考えて、人間関係の変化もうまく見せていけるよう、志茂さんにお願いをしました。
――原作のエピソードをうまく整理されている印象です。特に第1話は、Aパートだけでも、3人のヒロインと小紅の許嫁・白夜の個性や関係性をテンポ良く見せていて素晴らしかったです。
藤原 第1話は、志茂さんに原作の要素をいっぱい盛り込んで頂いたこともあって、コンテを描いた段階では5分オーバーだったんです。だから、第1話はオープニングをなくして、最後に(本来の)オープニングを入れました。
――そういう事情でしたか。
藤原 最終的に1話は、編集の平木(大輔)さんにかなり甘えたコンテになっていると思います。平木さんからも「丸投げだね」というツッコミを頂きました(笑)。平木さんは、僕が助監督をやった「伝説の勇者の伝説」でも編集をされていた方。すごく力のある方なので、「GJ部」で初めて監督をやる時にも編集はどうしても平木さんにやって欲しくて、自分で電話をしてお願いしました。でも、僕は「GJ部」の前に結婚をして名字が変わっていたから(旧姓は高柳)、最初に電話で名乗った時には誰だか分かってもらえず。ちょっと寂しかったです(笑)。

4コマ漫画の魅力を損なわないことも課題

――4コマ漫画をアニメ化するという点で、意識されている事や難しさはありますか?...続きを読む

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