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「サンライズ立ちをするいちご」って書いてあった「アイカツ!」木村監督&加藤シリーズ構成に聞く 1

木村 ベースがコメディなので極力ウェットな要素は排除したくて。困難に対して前向きにぶつかっていくキャラクターを前面に押し出せる作品にしたいという意図で、そうしてもらった感じです。泣く事のハードルを上げておいて、泣く時にはより印象的に見せたいという理由もありました。

挿入歌「カレンダーガール」の再生数が5000回以上

―――1stシーズン全体の構成は、早い段階で終盤まで決まっていたのですか?
木村 全然決まってなかったです(笑)。
加藤 最後が決まったのは、放送が始まって半年くらい経ってからですよね。でも一応、1クール目は計画があって。真面目な話から始まって、ここまでコメディにできますよという範囲を作っておきたかった。それが崖上りの回や斧の回ですね。
―――いちごがトップデザイナーに会うため、何十メートルもある崖をよじ登る第9話。友達にクリスマスツリーを見せてあげるため、雪山の大木を斧で切り倒す第12話。どちらも「これもアイカツ(アイドル活動)なのか?」と驚いた回です。監督は加藤さんの脚本を読んだ時、どのような感想を?
木村 正直、僕は「どうしようかな……」って思ったんですけど(笑)。
加藤 ははは(笑)。
木村 あの頃は本当にスケジュールに追われていたから、一瞬一瞬で判断をする必要があったんですよ。だから、「加藤さんが書いてきてくれてるんだからいいかな。きっと、いけるだろう」と信じて。
加藤 ありがとうございます。ちなみに(斧の回は)ちゃんとシナリオにも「サンライズ立ちをするいちご」って書いてあるんですよ。...続きを読む

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