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「母体から出された中絶胎児を専用のケースに移して、業者さんに渡すだけです」産婦人科実録作者に聞く1

──看護師はどのくらいやっていたのですか?
沖田 准看護師の資格があったので、小児科で働きながら正看護師の専門学校に入るために浪人をしました。定時制の看護学校に合格してからは午前中働いて午後学校に行き、夜また病院で働くという生活を3年続けました。23歳までやっていたのでアルバイト期間を含めて4年くらいでしょうか。
──看護師を辞めたきっかけは? 
沖田 親の離婚問題と職場の人間関係で疲れてしまって…。自殺未遂をした時に、そんなに無理して看護師を続けなくてもいいのではと思ったんです。生活は安定はしていましたが、ちっとも幸せじゃなかった。親の幸せとわたしの幸せが根本的に違うのだと実感しました。お互い幸せになろうとがんばっているんですけど、これはダメだな〜と。気分転換に別の仕事をしようと考え、高級風俗の面接に行きました。

看護師は風俗にむいている


──その流れは正直驚きました。なぜ風俗だったのでしょう?
沖田 年収を落としたくなかったのと、もともとそういうのに抵抗がなかったからですね。3Kといわれる看護師をやっていたおかげかもしれません。男性に対して期待も抱いていませんでしたし、お金を落としてくれる人くらいに割り切っていました。入ってみたら元看護師という人が多くって! 夜強いし酒もタバコもばんばんやるからキャバクラとか水商売にもたくさんいました。結構適任なのかしらと思いましたね。「イヤな客は精神にくるけど、患者だと思えば大丈夫」っていっている人がいました(笑)。

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