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「あさが来た」はなぜ評判がいいのか。25話

       
朝ドラ「あさが来た」(NHK 月〜土 朝8時〜)10月26日(月)放送。第5週「お姉ちゃんに笑顔を」第25話より。原案:古川智映子 脚本:大森美香 演出:新田真三
「あさが来た」はなぜ評判がいいのか。25話
NHKドラマガイド「連続テレビ小説 あさが来た」Part1 NHK出版

25話は、こんな話


1868年、明治元年。山王寺屋が倒産し、眉山家は夜逃げしてしまう。心配したあさ(波瑠)が探しに行くと、はつ(宮崎あおい/さきの大きい立)は谷町の長屋にいた。
だが、はつはあさから逃げるように家の戸を閉めてしまう。

雁助、亀助は視聴率男?


4週の視聴率は上昇して、平均視聴率は22.3%
21話は23.6%と最高を記録、22話も23.4%だった。
21話は亀助(三宅弘城)がいい動きをし、22話では雁助(山内圭哉)が啖呵切った回だ。
25話でもふたりは楽しませてくれた。
亀助が独り身であることを雁助がからかうと、今度は亀助が雁助の傷(嫁と娘に逃げられた)をえぐりだす。
ふたりの軽妙なやりとりによって(逃げられた、のところでへんな音楽がかかるのが可笑しい)、彼らの置かれた状況がわかった。ふたりとも現在は独り身。

言ってはいけないことがある


亀助に、「どんなえらい喧嘩してるときでも、相手がずきーんとこう突き刺さるようなそんなとこ刺したらあかんて言うてますがな」と注意する正吉(近藤正臣)。
これは25話の名台詞。どんな局面でもひとを憎まず、とどめを刺さず刀背打ちしろという教訓だろうか。

そして雁助が嫁と娘はいまどこに・・・と思いをめぐらせたその後、今度はあさが同じように大事な姉がどこに行ったか案じることになる。

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朝ドラ「あさが来た」

朝ドラ「あさが来た」

幕末から明治、大正の時代に活躍した実業家・広岡浅子を波留が演じた。1988年に出版された古川智映子の『小説 土佐堀川』を原案とし、大森美香が脚本を手掛けている。2015年9月28日〜2016年4月2日放送。

2015年10月27日のレビュー記事

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