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原辰徳「90年代、最も若手プロ野球選手に憧れられたスーパースター」【プロ野球世紀末ブルース】

原辰徳「90年代、最も若手プロ野球選手に憧れられたスーパースター」【プロ野球世紀末ブルース】
※写真はイメージです
第4回WBC準決勝、開催国のアメリカ代表とドジャースタジアムで対戦した日本代表は1対2と惜敗。東京ラウンドでは6試合で計46得点と活発だった打線が、アメリカ投手陣の前に沈黙し力尽きた。

それでも、先発マウンドに上がった菅野智之は6回3安打1失点(自責点0)と“日本のエース”の名に恥じない好投。
その勇姿を現地の解説席で見守ったのが原辰徳だ。元侍ジャパンの優勝監督として、そして時に「トモユキはねぇ~」なんつって甥っ子を応援する伯父さんとして。

もしも80年代にWBCがあれば、その中心で活躍したであろう巨人の4番サード原辰徳。実は90年代の若いプロ野球選手から最も憧れられていたのは、この男だった。

プロ野球選手に憧れられた原辰徳


伊藤智仁(元ヤクルト)、上原晃(元中日)、近藤真市(元中日)、田村勤(元阪神)ら80年代後半から90年代前半にかけて、一瞬の煌めきを残した投手たちに迫った名著『マウンドに散った天才投手』(松永多佳倫著/河出書房新社)。その中での各々のインタビュー中、やたらと連呼される名前がある。「原辰徳」だ。

対戦して印象に残ったバッターとして彼らが上げるのは、当時最強打者の落合博満でもランディ・バースでもなく原。三冠王はもちろん、首位打者も本塁打王も獲ったことがない若大将。

「昔から巨人が好きで原ファンです。原さんと対戦する時はミーハー的な気分で『原だ!』と思ってましたね」

球史に残る高速スライダーを操った伊藤智仁は打席に原を迎える度に高揚感があったという。

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  • 匿名さん 通報

    世界制覇監督はいずれ現れるでしょうが、何歩なんでも企業チームと代表監督を兼務しどちらも勝った人なんて今後現れないでしょうね。

    7
  • 匿名さん 通報

    当時阪神ファンだったから、原選手には泣かされたもんだった。チャンスに強くないなんていわれながら、阪神には本当に強かったよ。監督時代以降の原さんは純粋に尊敬しています。

    5
  • 匿名さん 通報

    こんなチンピラに憧れられたって原さんも嬉しくないでしょうに。

    1
  • 匿名さん 通報

    原監督の下で野球賭博が行われ、犯罪者は1年でさらっと復帰。すごいですね。

    1
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2017年3月22日の90s チョベリー記事

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