松本潤、コロナ禍のライブ制作での“罪悪感”を吐露「作っては壊し作っては壊し…」

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2月9日に放送されたテレビ朝日系『報道ステーション』に、松本潤がVTR出演。同番組に出演する大越健介キャスターと対談を行った。




グループの活動休止後、ソロ活動がメインとなり、ライブの演出も行うなど、活動の幅を広げている松本。対談の中では、「コロナ禍で一時(ライブを)作っては壊し作っては壊しやっている時に、これは“作ることすら罪なんじゃないか”みたいなことを感じた時もあったんですけど…」と苦しい思いがあったことを明かした。



その上で、「目の前にある状況の中でどう楽しむかとか、どういうふうにやるかとか、そっちにフォーカスを当てた方が物事を楽しんでできるんじゃないかなって思って…」と心境の前向きな変化を明かした。

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