成田凌、鼻の手術を受けていたと明かす「皆さんに背中を押される形で」

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1月18日、日本テレビ系『DayDay.』にVTR出演した成田凌が、鼻の手術を受けていたことを明かした。



昨年11月に30歳になった成田。

番組VTRでは、30歳になる前に鼻の通りを良くする手術を受けていたと切り出すと、その理由について、「高校生の時に、サッカーの最中に(鼻が)折れてしまって。ずっと曲がってて、こっち(右側)の鼻がずっと通らなかったんです、ずっと詰まってて」「鼻通らないと、舞台の時とか結構喉にきちゃったりするじゃないですか?」と説明。



その上で、「有吉さんのラジオ聴いてた時に、『鼻の手術をした』っていうので」「と同時に、自分の友人も何人かしていて、“ちょっとその流れ来てるな”と思って、皆さんに背中を押される形で、思い切って30歳になるまでにと思ってやりましたね」と明かしていた。



なお、今回成田が話題にしていた有吉弘行は、昨年8月に自身のラジオ番組内で、慢性的な鼻づまりの症状が現れるという“鼻中隔湾曲症”のため、鼻の手術を行ったと明かしていた。